東海ブロック

(ブロック長 竹内裕詞会員)

関西ブロック

(ブロック長 川原田慶太会員)

2019・2020年度 各ブロックの活動状況一覧

地域部会の将来構想について(内容・体制など)

全国の主要都市に各地方部会の拠点を置き、会員相互が顔の見える活動を展開できる環境を作りたいと思います。各地方(ブロック)での問題点や解決策などを全国で共有できるようにすることは大切な課題と考えています。将来的には、ブロックでの研究集会や一般市民向けフォーラムが出来るようになれば素晴らしいことです。研究大会・研究部会以外の活動の多くは地方部会が担うようになると思います。

当面行いたいこと(1年以内・2年以内)

各地方で積極的に参加いただける、ブロック長や事務局長を引き受けていただける方の発掘。
当面は名古屋または大阪をモデルエリアとして活動を開始します。

部会員・委員の募集にあたり、コメント

自分の住むエリアで、志を同じくする、様々な研究者・実務者・関係者の情報や知恵を交換しながら、勉強し、ネットワークを創り、仕事に活かしたいただきたいと思います。 多くの会員の活躍する舞台を地域で作ってみませんか。 きっと貴方が一番勉強できることになると思います。お待ちしています。