理事 宮田浩志

職歴
2000年3月 司法書士宮田総合法務事務所 開業
専門分野
家族信託を活用した争族・事業承継対策、遺産整理・遺言執行、成年後見
当学会以外で所属する学会・団体
(一社)家族信託普及協会 代表理事
(公社)成年後見センター・リーガルサポー ト 会員
武蔵野商工会議所 法律相談員
著書等
『相続・認知症で困らない家族信託まるわかり読本』(近代セールス社)
信条・趣味その他
スキー・野菜栽培
当学会に対する想い
医療・介護の技術・サービスが発展めまぐるしいこの超高齢社会においては、平均寿命と健康寿命とのかい離が、大変大きな“争族リスク”となっています。
言い換えると、“争族”は、相続発生後の問題ではなく、親が要介護状態になった時点で、相続争いの前哨戦として顕在的・潜在的に既に始まっており、親の介護を誰がどう担うかの問題は、家族にとって相続問題より前に直面する大きな難題になっています。
親の老後の生活支援・介護の問題も遺産相続の問題も、その根本的な予防策は、親が元気なうちに、親の“想い”・子の“想い”を伝えあう家族間の対話(=“家族会議”)をすることだと考えています。
小生がライフワークの一つとして普及活動している「家族信託」は、この家族会議の場で、ベクトルを合わせた家族の“想い”を最も形にしやすい施策の一つです。
小生は、家族会議と家族信託の重要性を訴え続けながら、円満円滑な相続を一つでも多く増やすための探求を当学会の活動を通じて行っていきたいです。