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- 職歴
- 1981年 日本福祉大学卒業
1981年 社会福祉法人名古屋市社会福祉協議会
1991年 プルデンシャル生命保険会社入社
2013年 株式会社ライフテーブル 代表取締役
日本FP協会:ファイナンシャルプランナーAFP
相続アドバイザー協議会:相続アドバイザー(上級)
相続学校なごや:校長
日本危機管理機構:危機管理士
- 専門分野
- 相続・事業承継と生命保険活用
農家の相続対策
- 当学会以外で所属する学会・団体
- 日本危機管理防災学会・日本更生保護学会・日本FP協会・相続アドバイザー協議会 他
- 著書等
- 著書
『みんなで学ぼう50歳になったら相続学校』共著(週刊住宅新聞社)
論説
『生命保険金支払い事例から相続を考察する』(日本相続学会学会誌・2013年)
- 『介護と相続』(日本相続学会学会誌・2014年)
- 『円満かつ円滑な相続のための遺言書付言事項』(日本相続学会誌・2021年)
- 信条・趣味その他
- 今では一般的になった「骨髄ドナー給付特約」(無料の特約)を提案。これが保険業法改正に至るきっかけとになり、保険が進化することで人の命が救われるチャンスを提供できました。(今までで一番冥利に尽きる話)
趣味:ハイキング・DIYなど
- 当学会に対する想い
- 相続税を計算する時に財産として評価する、主に有形の相続財産と、財産評価の対象としない、受けた教育や生活習慣、価値観などの無形の相続財産があります。何れも大切な相続財産ですが、順序としては有形の相続財産を創りだすことが出来る、無形の財産が先順に置かれ、そして大事なことは,親から生命を相続しているという事実であると思います。
- 本学会にて、相続に関わる実務者・研究者・関係者が「円満かつ円滑な相続」をキーワードに繋がり、研鑽と研究を重ね、その成果を早く社会に公開していくことは、必ず幸福な国民生活に資するものと確信しています。
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